出版社の営業担当が知っている編集者の慰め方
出版社の営業担当が知っている編集者の慰め方。
「ロングで売れるよう頑張りましょう」
(発売当初、思ったより売れなかった)
「この本を必要としてる読者がどこかにいるはずです」
(書店の立地別配本パターンをミスった)
「○○店の××さんが面白いっていってましたよ」
(そんなことより注文がほしい)
「こだわりのデザインですね」
(こんなところに金をかけて)
「△△出版社だって売れてるのは3タイトルくらいらしいですよ」
(3つもあるじゃないか)
「ドーンといきましょう」
(実際にはトゥンくらい)
「ガーンといきましょう」
(実際にはカッンくらい)
「○○さんのつくる本のファンです」
(ありがとう)