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下戸ですがいつも酔ってます

下戸のブログです

仕事抜きで読んで面白かった本2013

暮れも押し迫ってきたので、今年読んで面白かった本についてまとめました。

仕事に関係しそうなものは抜いてあります。
 

 

ガガーリン ----世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で

ガガーリン ----世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で

 

 

ことし読んで面白かったノンフィクションはこれです。ガガーリンです。ソ連はこわいです。「世界で一番有名な男」になってから若くして謎の死を遂げるまで、知らないことだらけでした。 

 

ピアフのためにシャンソンを - 作曲家グランツベルクの生涯

ピアフのためにシャンソンを - 作曲家グランツベルクの生涯

 

 

 ナチに追われてフランスに潜伏していたユダヤ人作曲家が、エディット・ピアフのために「パダム・パダム」などの名曲シャンソンを生み出したエピソードなどが興味深かったです。そしてこの本が書かれた経緯も参考になった。

 

 

小説のように (新潮クレスト・ブックス)

小説のように (新潮クレスト・ブックス)

 

 

ことしノーベル文学賞を受賞したカナダの作家アリス・マンローの2010年(日本発売)の短編集。とにかく面白いです。これを読むと、なぜ村上春樹が賞をとれないのかわかった気になります。 

 

 

イラクサ (新潮クレスト・ブックス)

イラクサ (新潮クレスト・ブックス)

 

 

 こちらは同じくアリス・マンローの2006年(日本発売)の短編集。7年前に読んでたけど読み返しました。2つ目の短編が個人的に好きです。新潮クレストすばらしい。小竹さんの訳も。

 

 

シスター

シスター

 

 

これは2012年の本で、去年読んだのか今年読んだのか忘れました。どんでん返しもあるミステリーですが純文学のような味わい。 

 

 

ダフト・パンク: テクノ・ファンクのプリンスたち

ダフト・パンク: テクノ・ファンクのプリンスたち

 

 

ものすごく好きなダフト・パンクなのに何も知らなかった。当時フランスで何が起きていたのかを教えてくれるフランスの本。 

 

 

孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)

孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)

 

 

なんだか面白い人と思われているバッタ博士の本を読んでグッと来たのは、博士が研究で成果を出すために苦しみながらも諦めないところ。それをする自信がなくて自分は研究の道に入らなかった気がします。まあ、どの分野に進んでも同じことなのですが。 

 

 

流星ひとつ

流星ひとつ

 

 

 村上春樹の小説を読んでいるような気分になりました。

 

 

政と源

政と源

 

 

まほろ軒に通じるバディもの。でも明らかに違うのは後半になると国政の家庭問題が中心になっていくところ。なるほど。