下戸ですがいつも酔ってます

下戸のブログです

ブログ書評について編集者が本当に思っていること

ブログ書評について編集者が本当に思っていること。

 

「誤植が多い」

(すみませんすみません! 本当にすみません!)

 

「○○さんがブログに書いたから私の書評はもういいかな」

(そんなことないです! 書いてください! ぜひ!)

 

「翻訳書だが、原書を読むことをおすすめする」

(いえっ あのっ そのっ)

 

「電子版はまだだろうか」

(いま準備しています! いま!)

 

「著者の××さんは本当はもっと別のことを書くべきだと思う」

(そう…かもしれません…いや、どうだろう…)

 

「読んで損した。たいしたことなかった」

(とはいえブログに書いてくださってありがとうございます)


 「原題は●●なのに、なぜ邦題が××になるのか理解できない。猛省を促したい」

(直訳ならいいの?)


「サラダチキンは体に良い」

(書評はどうした)

 

「△△さんがつくる本にはいつも注目している」

(ありがとうございます 泣)